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shunsky さんへ

多分、見に来る気がするんで初めて手紙を書きます

哀しみを上回る笑いと、いつも皆に素敵な遊び場をくれた、偉大なソウルマンで、エンターテイナー、shunskyさん

あなたは、

全力でバカが出来る人でした

全力で遊ぶ人でした

何かを楽しむ事の大切さを知っている人でした

昼間から、震える手で酒を飲んでました

引くほどのヘビースモーカーでした

皆のバカ話を聞いているのが好きでした

それをチャカしたり、軽い口ゲンカでじゃれ合うのが好きでした

誰かがウケると物凄く、悔しがってましたね

ツッコミに対しては極めて無防備で、対処法は、弱気になるか、開き直るかでした

いじられキャラを楽しんでましたね

可愛い女の子が、大好きでした

俺は、そんなshunskyさんと、極めて近い位置で付き合わせてもらった幸せな人間の一人でした

いつの頃か、shunskyさんに誘われるままに乗り込んだ船で、俺はいろんな旅をさせてもらいました

物凄く沢山巡った素晴らしい日々、風景、出逢い、いずれもバカバカしいミッションの数々

こんな旅にいつまでも参加出来るのが、当然だと思ってたんですよ

いつか、俺が、キヨシローが癌で死んだとき、俺のオヤジが癌で死んだ事を日記に書いたときに、優しいコメントをくれましたね

それなのに、shunskyさんも癌で死ぬなんて、そりゃねえよ

スッキリするわけねえじゃねえか

残されて後悔してることもあるよ

でもね、shunskyさんとの、いろんな話を聞けて良かったって言ってくれる人がいるんです

だったら涸れ切るまで、しゃべり尽くしてやります

そんな中で、俺のモヤモヤもはき出させてもらいます

認めたくはないけど、100歩譲って認めなければならないなら、せめて哀しむのはやめようと思います

shunskyさんはカトリックなんですよね

俺の聞きかじりだけど、キリスト教では

死というのは、全ての終わりではなく、この世での罪を神に許されて、永遠の命を得ることだと

そう聞きましたよ

この言葉が、今の俺には救いです

いつも、shunskyさんと会った帰り道、ghidさんと

今日のshunskyさんはどうだった

面白かったか

こう、いじれば良かったかな

次はどうしようか

なにをやるのが面白いんだろう

そんな話を真剣にしているのが、物凄く楽しく好きな時間でした

今、シュントルズは港のドックで修繕中です

でも、きっとまた旅をします

怖いけどね

俺はそう思ってます

俺の心の中の宝

シュントルズはエンターテインメント集団ですから

だから、さようなら、は言いませんから

まだ、直接、お別れに行ってないけど、その時には

全力のありがとうごさいます

を、伝えに行きます

ししえ