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サク咲く遠足

おべんと持って・・・ではないので、正確には遠足ではないのだろうが

たぶん旭川以外では今年一番の遠出。京成線に揺られて

佐倉市立美術館カオスモス5 一粒の砂に世界を見るように」

10年以上前から、この季節に開催されている現代美術展。

「カオス」と「コスモス」を合わせた造語をタイトルにしているだけあって

なかなかに混沌とした、内的宇宙を感じるような作品をいつも楽しませてもらっている。

石田徹也の絵とも、ここで初めて出会ったような気が・・・(ちょっと記憶が怪しい)

今回はとにかくミクロ的。ルーペを使わないと見えなかったり、どこか閉じた感じだったり。

キューライス氏(日本人男性らしい)のアニメーションは、怖かったな。

この名前の由来・・・もしや・・・死神の呪文?だったら嬉しい。

話はいきなり飛ぶが、数日前に虫の夢を見た。

本当はすっごく苦手なのに、夢の中では全然怖くなかったの。

でも何の虫だか思い出せなかったのだが、満田晴穂さんの超細密自在置物を見た途端

「カミキリムシだったのか」これはある意味、正夢だったということか。

約半年振りの佐倉は、のどかさはそのままに、よく見ると少し変化もあった。

前にベンチが置かれていた場所に木のテーブルも加わっていたり

お洒落過ぎて入りづらいようなカフェが開店していたり。

ゆるくないゆるキャラ「カムロちゃん」はますますご健勝の様子。

「カムロぢゃんけん音頭」というCDまで出していたよ

美術館の向かいにある、昔ながらの瀬戸物屋さんから

Journeyの「Separate Ways」が大音量で流れて来たのは

思わず「よっしゃあああ」ってなった。この曲好きだし。

(帰りにはよくわからないラップが鳴り響いていたYO)

今回も美術館しか行けなかったけれど

あちこち、ゆっくり見て回りたい街である。Love SAKURA