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東京ルール誰が厳格運用?

本日は神奈川まで

子供の引越しで遠征中の

staycoolです。

神奈川は一昔前は

関越から湘南方面へ出るには16号や

藤沢街道をダラダラ走る必要がありましたが

今や圏央道があります。

時代の移り変わりを感じます。

大型トラックが東西に抜ける時

首都圏中心部を経由せずに

環状線を利用する事のメリットは

計り知れないでしょうね。

さて、アパート探しをする中で

感じたのは、賃貸業者のえげつない諸費用攻撃

チェーン店はもちろん

意味不明の諸費用を請求してきますし

アパデベ系も高給社員を食わすために

需給関係を無視したような取引条件を提示してきます。

空室をまともに埋める原動力が

作用しているようにはとても思えません。

オーナーが建てた物件など

所詮その程度にしか思っていない事を

ヒシヒシと感じます。もちろん営業の個体差は大きいですが・・

消毒費用とは何でしょうか。

入居者サポート費用とは・・?

生活をする上でサポートになるような

特約を福利厚生を売りにしている企業・・

例えば、大企業でフリンジベネフィットの一環として

ポイント制などで適当にばら撒いている施策で

良く使われているアレです。

入居者に必須にさせてボリュームを確保し、

安く福利厚生のサービスを確保した上で

サービスの調達との差額を収益として確保する。

あまりにもセコい。

そうでもしなければ収益を確保できないのか?

無理しなければ

収益を上げられないビジネスはいずれ無理がきます。

今は、その無理を入居者に強いている状況

いずれ、住宅の需給は更に緩み

そんなおかしな特約を付けずとも誠実にビジネスを展開し

本来、消費者から得られる相当のリターンのみで

やっていく信頼に基づいた業者だけが生き残るでしょう。

国土交通省ガイドラインというものがあります。

いわゆる東京ルールと言われているものです。

これについても

厳格に運用している業者は殆どおらず

訴訟リスクの恐ろしさ、煩雑さを知らない

レックレスな戦術を採用しているのですよね。

私が契約した業者は、

客付けも元付けも所謂、永年当地で営業を続ける老舗

県知事から交付された免状の更新回数が

その歴史を物語っています。

担当さんは、誰もが誠実に対応してくれ

此方の質問に対しても同様の対応が行われます。

しかし、東京ルールについては、

オーナーからの強い要請もあるのか、

残念な文言が入れられています。

※この点を除いては素晴らしい業者でした

属性に問題があったりと

曰く付きの賃貸人であれば、それも一考ですが

特段、問題のないと判断されている者にまで

同じような取引条件を課して来る。

もちろん、収益機会が年々絞られているわけで

リフォームや退去精算は、ガッツリと儲けを

確保するチャンス

後で揉める可能性が大きくなる可能性が

あると知りながら、条件を押し込んで来るのですよね。

しかし、今回は重説の「朗読」の時点で

この要求を突っぱねました。

もちろん此方がズブの素人でない事を

分からせた上での対応ですから、

契約の最後の最後でこれを繰り出されては

客付けの最後の機会を失う事になりますからね。

シーズン真っ盛りであれば、

否応なしに此方の足元を見られつつ

ハードな交渉になりますが、

やはり4/1契約日はこのあたり此方主導で

進める事が可能になるわけです。

不条理な要求に対しては

誰もが屈するようなタイミングと逆オファーで

応戦していく。

これもビジネスです。

交渉の主導権をどう握るかで、

結果は大きく変わる、つまり肝であるという事ですね。

しかし、チェーン店はまだしも

当地の老舗まで徹底した誠実なビジネスを捨てるとは

レッドオーシャンどころかブラックオーシャンですね。