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2017映画28本目『女子高』

峯岸みなみ主演のサスペンス映画です。

前に松井玲奈さんの映画を借りた際、カッコつけて「正気なら借りない」的なことを書きましたが、ごめんなさい。正気でもこういう作品を借りるんです。

高校を卒業して数年、久しぶりに教室に集まった女子グループ。そこでいきなりの停電、そして銃声、明かりがつくと一人死んでる。高校時代を振り返りながら、一体誰が彼女を殺したのか?という謎に迫っていく内容です。

一応、ミステリーですので、ネタバレされたくない方はお引き取りください。

嫌いな設定じゃないですけど、イマイチ乗れませんでした。

殺された女性が、高校時代かなりの嫌な奴なんです。その嫌な奴っぷりは楽しいんですけど、そんな奴とみんなが仲良くしてるのがよく分からない。卒業式後にみんなで仲良くダンスするとことか、何?急に?ってなります。こいつが嫌な奴なことみんなは気付いてないんだっけ?もう一回見直したい気もしましたが、そこまでさせる映画ではないです。

最後の犯人当ての部分も、そんなんで犯人扱いなの?という決め手で、「死ぬ前に会ったんだよ」でいくらでも逃げられるでしょ。

そもそも、あいつが一人で出来る訳がないし。

まぁタイトルにもつけてるくらいで、女子高生は表向き仲よさそうにも見えるけど…的なとこを描きたかったんですかね。トリックとかミステリーの部分はあまり力を入れてないんでしょうね。

ちなみに峯岸みなみさんの演技は特に気にならなかったので、きっとそれなりに上手く出来ていたということでしょう。

『女子高』(10点満点中4点)